高鷲スノーパークの春パークに設置された【Tバー】の乗り方を解説!

19-20シーズンの記録的な雪不足にもかかわらず、4月になってもまだ滑れる高鷲スノーパークのスプリングパークに新たに設置された【Tバー】を体験してきたので、乗り方を解説します。

 

【Tバー】はSPゴンドラを降りて右手側に向かった所にある「タカステラス」前の、春パークをヘビロテできるように設置された全長200Mの【簡易リフト】の事です。

Tバー乗り場前の説明文です。

ひとつづつ見ていきましょう。

 

簡易リフトのご利用について
循環しているワイヤーに、ご自身で専用のフックを取り付けて移動するタイプのリフトです。
※危険ですので直接ワイヤーをつかんだり触れたりしないでください。
※指やウェア、グローブの巻き込みにご注意ください。
※簡易リフトのご利用は「リフト1日券」が必要です。
特にリフト券の確認などはありませんでしたが、頂上までゴンドラに乗車してきている時点でOKという事でしょう。
①フックの取り付け方法
フックの先端に滑車が付いていますので、写真のような向きと角度で滑車を取り付けます。
向きを間違えると滑車が引っ掛かりませんのでご注意ください。
自分でフックを取り付けて乗車することになってますが、まだ設置されて日が浅いためか、実際はスタッフがフックを取り付けてくれました。
②移動方法
フックの取り付けが完了しましたら、以下の写真をご参照頂きご移動ください。
A:バーをつかむ:一番シンプルな方法です。少々力が必要なので、女性や子供には不向きかもしれません。
B:腰に巻き付ける:腕の力を使わずに移動できます。ただしワイヤーまでの距離が短くなりスタート時にコツが必要です。
③降車時
降車位置にストッパーが設置されておりますので、そのままお進み頂ければ、自然とフックが外れる仕様になってます。
※万が一途中でフックが外れてしまったら、途中乗車しようとせずに乗り場までお戻りください。
※うまく外れない場合は、慌てずに手を離してスタッフをお呼びください。
実際、降車時はTバーをスタッフが回収してくれていたので、手を離すだけでOKでした。
注意事項
・フックを取り付けた時に進行方向へ引っ張られますので、ご注意ください。
・ご移動時はできる限りまっすぐお進みください。
・前のご利用者と10mほど間隔をあけてご利用ください。
・途中乗車は危険ですのでおやめください。
・ワイヤーにもたれかかるとウェアの汚れや破損に繋がる可能性があります。
※お客様の故意による事故やトラブルにつきましては、スキー場は一切の責任を持ちませんのでご了承お願いいたします。
スタート時はグイっと引っ張られるので、気持ち腰を落としておへその位置辺りで構えると良さそうです。肩の位置だと高すぎて転倒しやすいです。
スノーボーダーでレギュラーの方は左手を前にして短く持つと、スタート後に腰に回しやすくなりますので楽に乗車できます。グーフィースタンスの方は右手前ですね。
説明文にもありますが腕だけで乗車すると、疲れるので腰に巻きたいですね。慣れてる人!?は股にTバーを挟んで乗車してました。なかなかスマートでかっこよかったので次回試してみたいと思います。
多くの人がスケーティング乗車する形になるので、雪面が荒れてきます。軽くエッジコントロールが出来る人はしましょう。バランスを崩しにくくなります。
普通の座れるリフトと同様に、慣れれば問題ありませんが、少しコツがいる様で、一発目の乗車時は多くのギャラリーの前で見事に転倒してしまいました。年取ると鈍くさくなる自分が嫌になりますが、2度目からは無事に乗車できるようになりました。キッカーは少ないですがジブが充実してるので、シャバ雪で転倒しても痛くなく、暖かくて体もよく動くのでヘビロテしてレベルアップを目指しましょう!!
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